本能寺の変の政治背景と展開

武蔵野大学

千代田サテライト教室

天正10年(1582)6月2日、明智光秀の軍勢が天下人の織田信長がいた京都本能寺を強襲、明智勢の攻勢に、信長は自刃に追い込まれます。信長が討たれた「本能寺の変」と知られる、この政変は、その実態をめぐり多くの関心が寄せられています。本講義では、この政変について、織田権力の政治運営、具体的には信長と家臣との関係から、その政治背景と展開についてみていきます。
* 全講座(7 回)お申込み9，000 円(全7 回)
* お好みの講座を選んでお申込み 1，500 円(1 講座につき)

1,500円

2018/08/04～2018/08/04

13:00～14:30

土

1回

20人

柴裕之

東洋大学文学部非常勤講師・千葉県文書館嘱託

東京都千代田区四番町11番地　千代田女学園中学校・高等学校内

JR・東京メトロ「四谷」駅より徒歩8分 / JR・東京メトロ・都営地下鉄「市ヶ谷」駅より徒歩8分 / 東京メトロ「麹町」駅あるいは「半蔵門」駅より徒歩5分

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