291085c 言葉から探る経営と生き方-生活に欠かせないコンビニと宅急便- 鈴木敏文と小倉昌男

武蔵野大学

三鷹サテライト教室

「言葉から探る経営と生き方」のシリーズでは、今日の日本経済を支える事業を育てた、明治以降に活躍した経営者に光をあてます。時代背景にも目を向けながら、その事業がなぜ生まれたのか、なぜ発展したのかを、経営にとどまらず生き方を映し出すものとして経営者が発した言葉をとらえて、紐解いていきたいと思います。第3回となる本講義では、日本最大のコンビニエンスチェーン、セブン-イレブン・ジャパンの設立者である鈴木敏文と、クロネコヤマトの宅急便を世に生み出した小倉昌男の両名を取り上げます。現代の日本に欠かせない2つのサービス業が生み出され、発展してきた背景を、両名の言葉から理解していきたいと思います。

1,000円

2017/07/24～2017/07/24

16:45～17:45

月

1回

30人

渡部博志

東京都三鷹市下連雀3-26-12　三鷹三菱ビル６・７Ｆ

JR「三鷹」駅南口より徒歩1分

申込

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