自然の風景に見る地球の営み

早稲田大学エクステンションセンター

早稲田校

21世紀は水の世紀とも言われている。増大する世界人口と豊かさの追求が大量の水を必要とするからである。地球の水で飲用として利用できるのは陸水で、限られている。陸水をなす河川と湖沼の存在形態、また陸水と海水の境界について解説。 日本列島は火山や地震の活動の頻発する地域である。日本と同様のインドネシア列島の火山と自然について紹介。

26,244円

30,180円

2017/04/08～2017/06/17

10:40～12:10

土

9回

大山正雄（(一社)日本温泉協会会長）

1943年生まれ、神奈川県在住。工学院大学大学院工学修士課程修了、工学修士、文学博士(立正大学)。専門分野は自然地理学、温泉科学。著書に「大学テキスト自然地理学・上巻下巻」(古今書院)、「温泉」(日本温泉協会)など。

東京都新宿区西早稲田1-6-1

東京メトロ東西線「早稲田駅」3a出口より徒歩5分/都バス(高田馬場駅→早大正門行き)「早大正門」より徒歩1分/都電荒川線「早稲田駅」より徒歩5分

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