映像で語る「健康長寿と人体」

早稲田大学エクステンションセンター

早稲田校

「2001年宇宙の旅」の著者A・C・クラークは、NHKスペシャル「人体」プロローグ編で「人体を知ることは、宇宙を知ることよりもっと重要です。何故なら、身体の仕組みを知ることで健康で幸福な人生を送れるからです。ようこそ人体へ」と語ってくれました。今の講座では、健康長寿を知る上で最も基本となる「人体」第一シリーズ6本を取り上げ、健康長寿との視点から映像を通して解説します。初は、養老孟司先生をゲストスピーカーとしてお招きします。担当はNHKスペシャル「人体」20本シリーズの元統括プロデューサーです。

18,496円

21,120円

09月30日～11月11日

13:00～14:30

土

6回

30人

林勝彦（サイエンス映像学会会長、NHK元プロデューサー）養老孟司（解剖学者・東京大学名誉教授）

林勝彦
サイエンス映像学会会長、NHK元プロデューサー
1943年、東京都生まれ。慶應義塾大学卒業。専門は科学・医療ジャーナリズム、映像制作。NHKディレクター・プロデューサーとして40年間数百本の番組制作に携わる。著書として、『科学ジャーナリストは警告する』(清流出版)、『これが脳低温療法だ』(NHK出版)などがある。

養老孟司
解剖学者・東京大学名誉教授

東京都新宿区西早稲田1-6-1

東京メトロ東西線「早稲田駅」3a出口より徒歩5分/都バス(高田馬場駅→早大正門行き)「早大正門」より徒歩1分/都電荒川線「早稲田駅」より徒歩5分

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