都市文化の物語: 港区文化資源の近世と現代

慶應義塾大学

三田キャンパス

私たちが住まい、働き、訪れる都市には、幾重にも重ねられた歴史と文化の物語が息づいています。時代を経た文化と新たな文化の応答の中に、現在の、そして未来の都市の姿を私たちは見いだします。この都市の文化の物語を改めて読み解くプロジェクトが「都市のカルチュラル・ナラティヴ」です。この秋は、プロジェクトの一段目として、港区に息づく文化資源の今昔を紹介する講座を開講します。

2017/11/18～2017/11/18

14:00～16:30

土

1回

内藤正人／伊坂道子

内藤 正人（慶應義塾大学文学部教授／同アート・センター所長）
伊坂 道子（建築家・伊坂デザイン工房共同代表）

東京都港区三田2-15-45

田町駅（JR山手線・JR京浜東北線）徒歩8分／三田駅（都営地下鉄浅草線・都営地下鉄三田線）徒歩7分

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