旧石器時代の考古学
早稲田校
長﨑潤一(早稲田大学教授)
講義詳細
早稲田大学教授
1961年岡山県生まれ。早稲田大学大学院出身。専攻分野は旧石器考古学。主な著訳書等は「白滝第30地点遺跡の1957年調査資料について」菊池徹夫編『比較考古学の新地平』(2010年同成社)、「長野県日向林B遺跡の石斧について」『史観』第164冊(2011年早稲田大学史学会)など。
日時の変更もありますので、開講情報は必ずこのページの大学HPからご確認ください。
この情報は大学の許可をとっています。
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