内乱期、敗者の武人たち

早稲田大学エクステンションセンター

八丁堀校

源平争乱期の武将たちの姿を『平家物語』の世界から取り上げ、勉強します。具体的には京都を舞台に活躍した平清盛・木曽義仲、そして源義経を取り上げ、敗者の視点でアプローチします。※テキスト『恋する武士闘う貴族』（山川出版社）（ISBN:978-4634150744）

8,748円

10,060円

2018/01/23～2018/02/20

10:30～12:00

火

3回

30人

関幸彦（日本大学教授）

関幸彦
日本大学教授
1952年生まれ、学習院大学文学部史学科卒業後、同大学院人文科学研究科博士課程修了。日本中世史専攻。著書に「武士の誕生」(講談社学術文庫)、「百人一首の歴史学」(NHK出版)、「その後の東国武士団」(吉川弘文社)などがある。

東京都中央区八丁堀3-17-9 京華スクエア３Ｆ

JR京葉線・東京メトロ日比谷線「八丁堀駅」A3出口徒歩1分

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