『オリーブ』と『醤(ひしお)』の歴史をたどる小豆島
串田えみ/黒島慶子
講義詳細
瀬戸内海で2番目に大きい小豆島。温暖な気候に恵まれ、『オリーブの島』とも呼ばれるこの島はまさに日本の地中海。そんな小豆島には400年の伝統を有する醤油造りや、その醤油を使った佃煮づくりなど、昔ながらの食文化が残っており、私たちの『食』を豊かにしてくれます。今回はオリーブ農園でのオリーブ収穫体験、醤油造りが盛んな地域『醤(ひしお)の郷』めぐりを通じて、小豆島×オリーブ×醤(ひしお)の歴史に触れてみませんか?
※本講座は、NPO 法人アーキペラゴとの共催講座です
NPO 法人アーキペラゴWeb サイト http://www.archipelago.or.jp/場所:訪問(その他エリア
黒島慶子/オリーブオイルと醤油のソムリエ&Webとグラフィックのデザイナー。今では希少となった伝統醤油を造る職人に惚れ込み生産現場に通い続けては、様々な人やコトを結びつけ続けている。
日時の変更もありますので、開講情報は必ずこのページの大学HPからご確認ください。
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