幕末から明治の庶民文化にふれよう

早稲田大学エクステンションセンター

中野校

日本は江戸時代、幕末になると、海外勢力の脅威に直面します。このような激動の時代から明治維新を経て、庶民の生活は、衣食住をはじめどのように変容していったのか、これまでの日本独自の伝統文化はどのような展開をみせたのか、本講座では、幕末から明治期の庶民文化に光をあてていきます。

29,160円

33,534円

2017/04/10～2017/06/19

13:00～14:30

月

10回

木村涼（岐阜女子大学特任准教授）

法政大学文学部史学科卒業後、同大学院人文科学研究科日本史学専攻博士後期課程単位取得後退学。博士(歴史学)。専門分野は日本近世史。著書に『七代目市川團十郎の史的研究』(吉川弘文館)、論文に「七代目市川團十郎と甲州亀屋座興行」(『演劇博物館グローバルCOE紀要演劇映像学2010第4集』)等がある。

東京都中野区中野4-22-3 早稲田大学中野国際コミュニティプラザ１階

JR中央・総武線・東京メトロ東西線「中野駅」下車北口より徒歩10分/関東バス「東京警察病院北門前」より徒歩1分　【中01】【大02】【宿04】【宿05】【宿07】【阿45】系統/

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