部活動問題を斬る

学習院さくらアカデミー

南１号館

誰もが経験のある学校の部活動。近年は顧問教員の過重負担や、生徒の部活漬けが問題視されています。文部科学省やスポーツ庁もガイドラインを出して規制に乗り出しているほどです。そこで、①部活動の何が問題になっているのか、②なぜそのような実態になってしまったのか、③どのように解決すればよいのかについて解説します。

6,480円

6,480円

2018/08/08～2018/08/08

13:00～16:30

水

2回

25人

長沼豊

学習院大学教授
１９８６年学習院大学理学部数学科卒業。大阪大学大学院人間科学研究科ボランティア人間科学専攻博士後期課程修了。博士（人間科学）。学習院大学文学部教育学科教授。専門はボランティア学・ボランティア教育学。日本ボランティア学習協会常任理事、日本ボランティアコーディネーター協会理事などを務める。著書は「実践に役立つボランティア学習の基礎理論」（大学図書出版）、「学校ボランティアコーディネーション」（筒井書房、編著）、「市民教育とは何か―ボランティア学習がひらく―」（ひつじ書房）、「親子ではじめるボランティア」（金子書房、編著）など多数。

東京都豊島区目白1-5-1

JR 山手線「目白」駅下車徒歩5分、東京メトロ副都心線「雑司が谷」駅下車徒歩10分

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