DNAからさぐる古代の日本列島

明治大学リバティアカデミー
駿河台キャンパス
藤山龍造安達登田中克典太田博樹島田和高忽那敬三

-教養その他, 日本文化, 講義詳細
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講義詳細

講義詳細
講座名
DNAからさぐる古代の日本列島
大学
明治大学リバティアカデミー
キャンパス
駿河台キャンパス
概要
遺跡から出土する人骨や動物骨、植物に含まれるDNA(古DNA)を分析し、考古学の成果と照らし合わせてより具体的な姿を探る研究は、1980年代から行われてきました。分析可能な古DNAが残る良好な資料は極めて少ないため、そうした研究の事例は限られていましたが、ごくわずかな試料で分析を可能とするものや、短時間で大量の塩基配列を解読できる分析機器の発達などにより、この10年で研究が飛躍的に進展しました。今回の講座では、古DNAと考古学を組み合わせた研究の可能性と問題点、人骨による日本列島で生活していた縄文時代から古墳時代にかけての人々のルーツ、コメがもたらされたルートの研究の現状など、古DNAにより明らかになりつつあるトピックスを紹介します。
会員価格
5,000円
一般価格
講座期間
2018/06/08~2018/06/29
開講時間
18:00~20:00
曜日
講座回数
4回
定員
100人
講師名
藤山龍造安達登田中克典太田博樹島田和高忽那敬三
講師概要
藤山龍造(フジヤマリュウゾウ)明治大学文学部准教授2013年4月~2015年3月学生部委員2013年4月~2015年3月,2017年4月~人文科学研究所運営委員2017年4月~文学部考古学専攻主任その他,学内役職多数,地方自治体等での講演多数
安達登(アダチノボル)山梨大学医学工学総合研究部教授日本法医学会会員(1996年より現在まで)日本DNA多型学会会員(1996年より現在まで)日本犯罪学会会員(1999年より現在まで)日本人類学会会員(2000年より現在まで)日本解剖学会会員(2000年より現在まで)アメリカ自然人類学会会員(2001年より現在まで)厚生労働省・戦没者遺骨のDNA鑑定人会議メンバー(2004年7月から2005年3月まで)日本DNA多型学会評議員(2011年11月より現在まで)AnthropologicalScience(Japaneseseries)編集委員(2013年1月より現在まで)日本人類学会評議員(2013年4月より現在まで)
田中克典(タナカカツノリ)弘前大学人文学部助教講師は2件の招待講演(国際学会)、8件の学術講演(国内)、4件の一般市民向けの講演(国内)を行ってきた。このほか、2件の同志社大学での授業と1件の高校での授業も行ってきた。現在では、弘前大学にて前後期あわせて、3単位の授業(学部:2単位、大学院:1単位)と学生実験を担当している。
太田博樹(オオタヒロキ)北里大学医学部准教授教育活動:北里大学医学部において解剖学講義・解剖学実習、慶應義塾大学理工学部、東京大学教養学部などで非常勤講師
島田和高(シマダカズタカ)明治大学博物館学芸員(考古部門)、コーディネータ明治大学大学院博士後期課程中退。専門は旧石器時代の考古学。明治大学博物館学芸員として考古部門を担当する。現在は、石器時代の黒曜石資源開発史や日本列島における現代人の定着に関する考古学的研究を推進。
忽那敬三(クツナケイゾウ)明治大学博物館学芸員(考古部門)、コーディネータ1975年静岡生まれ。大阪大学大学院博士課程前期修了。岡山大学埋蔵文化財調査研究センター助手を経て現職(考古部門担当)。埋葬に関わる遺物や遺跡から、弥生・古墳時代の家族や祭祀のありかたを復元する研究に取り組む。おもな著作に、「ゴーランドが見た古墳と明治期の日本」(『古代学研究』196,2012)、「弥生人のライフプロセス」(同成社『弥生時代の考古学』9,2011)、『王の埴輪-玉里舟塚古墳の埴輪群-』(2010)など。
住所
東京都千代田区神田駿河台1-1
アクセス
JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅御茶ノ水橋口より徒歩3分/東京メトロ丸の内線「御茶ノ水」駅2番出口より徒歩3分/東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅B1出口より徒歩5分/都営地下鉄三田線・新宿線・東京メトロ半蔵門線「神保町」駅A5出口より徒歩5分/都営地下鉄新宿線「小川町」駅B3出口より徒歩5分
申込

日時の変更もありますので、開講情報は必ずこのページの大学HPからご確認ください。

この情報は大学の許可をとっています。

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