基礎の基礎から学ぶ絵画

早稲田大学
中野校
大庭英治(日本大学教授、立軌会同人)

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講義詳細

講義詳細
講座名
基礎の基礎から学ぶ絵画
大学
早稲田大学
キャンパス
中野校
概要
中学校、高校の美術の授業以来、久しぶりに絵を描きたくなった方が対象です。基本的には2週で1作品の完成を目指します。第1週目は鉛筆でデッサンをして、第2週目には水彩絵の具、またはパステルなどの素材を用いて着彩を試みます。色鉛筆を希望する方も指導します。ただ、色鉛筆は素材の関係で、制作の過程が水彩などとは多少異なる点があります。着彩なしでデッサンだけの制作でも構いません。制作途中に個人的にアドバイスをし、また、毎終了時には全員の作品を並べ講評会を開き、構図、カタチ、色合いなどの勉強をしていきます。[第1・2]缶詰を描く[第3・4]果実を描く[第5・6]着衣モデルを描く[第7・8]秋野菜を描く[第9・10]写真(各自で撮ったもの)の風景を描く
会員価格
40,646円
一般価格
46,478円
講座期間
2017/10/03~2017/12/05
開講時間
10:00~12:00
曜日
講座回数
10回
定員
講師名
大庭英治(日本大学教授、立軌会同人)
講師概要
大庭英治
日本大学教授、立軌会同人
1950年宮城県生まれ。東京藝術大学卒業。同大学院修了。1977〜81年フランス政府給費留学。ヌーヴェルギャルリー(仏)、ムゼウムドルフ(独)、Bunkamuraギャラリー、髙島屋美術画廊等で個展発表。立軌展(東京都美術館)、稜の会(髙島屋美術画廊)、輪の会(高輪画廊)他において発表している。

住所
アクセス
申込

日時の変更もありますので、開講情報は必ずこのページの大学HPからご確認ください。

この情報は大学の許可をとっています。

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