伝統文化としての大相撲

早稲田大学エクステンションセンター
八丁堀校
荒井太郎(相撲ジャーナリスト、フリーライター)

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講義詳細

講義詳細
講座名
伝統文化としての大相撲
大学
早稲田大学エクステンションセンター
キャンパス
八丁堀校
概要
力士が結う髷、土俵入りや番付表の相撲字など、江戸時代から続く風習が平成の時代になっても受け継がれているというのは、素晴らしいことだと思いませんか。また、日本語には相撲が起源の言葉や慣用句も少なくありません。こうして見ると、大相撲は競技的側面以外にも様々な伝統的、文化的要素が内包されています。当方は現在も相撲の現場を取材する記者であり、最新の力士事情も交えながら、大相撲という日本固有の伝統文化への理解を深めていただきます。
会員価格
17,496円
一般価格
20,120円
講座期間
2017/04/25~2017/06/20
開講時間
10:30~12:00
曜日
講座回数
6回
定員
講師名
荒井太郎(相撲ジャーナリスト、フリーライター)
講師概要
1967年東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、百貨店勤務を経てフリーライターに転身。相撲ジャーナリストとして専門誌に取材執筆、連載も持つ。また、テレビ、ラジオ出演、コメント提供多数。著書に『大相撲事件史』『大相撲あるある』など。女性相撲ファン向けの雑誌『相撲ファン』では監修を務める。
住所
東京都中央区八丁堀3-17-9 京華スクエア3F
アクセス
JR京葉線・東京メトロ日比谷線「八丁堀駅」A3出口徒歩1分
申込

日時の変更もありますので、開講情報は必ずこのページの大学HPからご確認ください。

この情報は大学の許可をとっています。

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