[秋]終活ことはじめ～エンディングノートに向けて自分史・家族史を作る～

中央大学クレセントアカデミー

駿河台記念館

「そろそろ、終活をはじめなくては・・・」でも何から手をつけようか？ 自分史や家族史を作りたいけれど、どこから始めればいいかわからない……そんな方も多いようです。いきなり誕生から現在までの人生を書き起こしたり、先祖からたどって家族史を調べたりするのは大変。まずははじめやすいことから手をつけて、コンパクトな自分史・家族史を仕上げてみましょう。エンディングノート作成への足掛かりになります。 本講座では、前期・後期各3回の講座で、自分史・家族史の「1 節」を仕上げます。「自分史年表づくり」「思い出の写真での原稿づくり」「見開き完結の自分史・家族史記事」などのテーマに沿って原稿づくりを行い、自分なりの自分史・家族史の構想、完成予想図を考えていきます。 【テキスト】 「 どうしても書き残しておきたい　わたしの記憶・家族の記録（自分史・家族史年表）」諏訪書房（受講者には無料でご提供します）

8,800円

2017/09/19～2017/11/28

14:30～16:00

火

3回

中川順一（諏訪書房代表）

中央大学文学部卒 『どうしても書き残しておきたい　わたしの記憶・家族の記録（自分史・家族史年表）』を発行する諏訪書房（株式会社ノラ・コミュニケーションズ）代表取締役社長。大学卒業後、廣済堂産報出版に入社。エネルギー専門誌、PR 誌発行などを担当。1992 年に退職・独立し、現在に至る。中央大学商学部特任講師（2012 年度）。一般社団法人東京23区研究所理事。

東京都千代田区神田駿河台3-11-5

JR中央・総武線「御茶ノ水」駅下車、徒歩約3分/東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水」駅下車、徒歩約6分/東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅下車（B1出口）、徒歩約3分/都営地下鉄新宿線　「小川町」駅下車（B5出口）、徒歩約5分

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