メンタルヘルスと若者文化

立命館大学
衣笠キャンパス
齋藤清二

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講義詳細

講義詳細
講座名
メンタルヘルスと若者文化
大学
立命館大学
キャンパス
衣笠キャンパス
概要
「今の若者が考えていることはさっぱり分からない」という嘆きは、4000年以上前の古代エジプトのパピルスにも記載されているという話があります。そのくらい年上の世代の者からみた若者文化は理解しがたく、多くの場合「けしからん」とか「そのせいで世の中がだめになっている」などとしてネガティブにラベルされやすいものです。しかし、現代の若者が好んだり熱中したりするものごと、例を挙げれば、アニメ、ゲーム、ライトノベル、SNS,コスプレ、アイドル活動などは、思春期から青年期にかけての若者が多彩な自己表現を通じて自分自身のアイデンティティを確立していく過程において積極的な意味をもっている可能性があります。一方で思春期から青年期は、悩み、生きづらさ、将来への不安などを通じて、うつ状態、引きこもり、自己破壊行動などのいわゆるメンタルヘルスの問題が生じやすい時期でもあります。このような問題に対しても、いわゆる若者文化が悪い影響を与えているとする見解と、むしろ積極的な意義を見出していこうとする見解があります。近年私達の大学院では、こういったテーマについて、臨床心理学や対人援助学などの幅広い視点から研究に取り組む大学院生が増えています。今回の講演では、特に若者文化とメンタルヘルスの関係について焦点をしぼって、いくつかの研究を紹介しながら論じてみたいと思います。
会員価格
無料
一般価格
講座期間
2018/04/28~2018/04/28
開講時間
14:00~16:00
曜日
講座回数
定員
講師名
齋藤清二
講師概要
立命館大学総合心理学部・教授
住所
京都府京都市北区等持院北町56-1
アクセス
JR・近鉄「京都」駅より市バス50/快速205にて(約35分) 「立命館大学前(終点)」下車。または市バス205にて約35分、「衣笠校前」下車、徒歩10分。/JR「円町」駅より市バス快速202/快速205にて(約10分)「立命館大学前(終点)」下車。または市バス205にて約10分、「衣笠校前」下車、徒歩10分。/阪急電車「西院」駅より市バス快速202/快速205にて(約20分)「立命館大学前(終点)」下車。または市バス205にて約20分、「衣笠校前」下車、徒歩10分。/阪急電車「河原町」駅(四条河原町)より市バス12/51にて(約40分)「立命館大学前(終点)」下車。/京阪電車「三条」駅より市バス15/59にて(約30分・市バス15は終点)「立命館大学前」下車。/京福電車「等持院」駅下車、徒歩10分。
申込
不要

日時の変更もありますので、開講情報は必ずこのページの大学HPからご確認ください。

この情報は大学の許可をとっています。

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