『万葉集』の世界

明治大学リバティアカデミー
駿河台キャンパス
堂野前彰子

-教養その他, 日本文化, 講義詳細
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講義詳細

講義詳細
講座名
『万葉集』の世界
大学
明治大学リバティアカデミー
キャンパス
駿河台キャンパス
概要
『万葉集』とは、奈良時代後期に大伴家持によって編纂された歌集であり、さまざまな編集の段階を経て二十巻にまとめられたと考えられています。大別すると、古撰の第一部(巻一~十六)と新撰の第二部(巻十七~二十)からなっていて、巻一も、五十三番歌を境に題詞などの記載法に違いがあることから、先に成立した前半部に後半部が付け加えられたとされています。また、その巻頭は雄略天皇の御製歌ではじまり、それに続いて十二代くだった舒明天皇の国見歌が置かれているのですが、なぜそのような配列になっているのかは説のわかれるところです。この講座では、そのような歌の配列についても考えながら、一首ずつ丁寧に解釈し、万葉人の時間意識や世界観について考えてみたいと思います。
会員価格
13,000円
一般価格
講座期間
2017/9/21~2017/12/7
開講時間
15:00~16:30
曜日
講座回数
6回
定員
50人
講師名
堂野前彰子
講師概要
堂野前彰子(ドウノマエアキコ)明治大学経営学部兼任講師明治大学大学院修了、博士(文学)。日本古代文学専攻。古代日本文学における「交換・交易」についての研究を行う一方、琉球文学『遺老説伝』や韓国文学『三国遺事』の研究も行う。著書に『古代日本神話と水上交流』(三弥井書店)、『日本神話の男と女』(三弥井書店)、主な論文に「神話としての「一夜孕み」」、「『古事記』と交易の道」、「『常陸国風土記』に描かれた倭武天皇」、「『遠野物語』の中の蝦夷」などがある。
住所
東京都千代田区神田駿河台1-1
アクセス
JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅御茶ノ水橋口より徒歩3分/東京メトロ丸の内線「御茶ノ水」駅2番出口より徒歩3分/東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅B1出口より徒歩5分/都営地下鉄三田線・新宿線・東京メトロ半蔵門線「神保町」駅A5出口より徒歩5分/都営地下鉄新宿線「小川町」駅B3出口より徒歩5分
申込

日時の変更もありますので、開講情報は必ずこのページの大学HPからご確認ください。

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