オーケストラを内側から聴くⅩⅧ

早稲田大学エクステンションセンター

早稲田校

弦・管・打楽器いろいろな楽器が集まって一つの社会を形成し音楽を奏でるオーケストラ。ⅩⅧは、昭和30年代から今まで日本のオーケストラがどのように発展してきたか、名指揮者と日本のオーケストラの演奏を鑑賞しながらお話しを進めます。そして、現代の作品やポピュラーの作品も演奏するオーケストラの活動についても探って行きます。

15,664円

17,413円

2017/07/13～2017/08/03

10:40～12:10

木

4回

30人

大嶌徹三戸誠（国立音楽大学、洗足学園音楽大学、明治学院大学、茨城大学、玉川大学各講師）

大嶌徹



三戸誠
国立音楽大学、洗足学園音楽大学、明治学院大学、茨城大学、玉川大学各講師
国立音楽大学大学院音楽研究科修了。ヴィオラ独奏・室内楽・オーケストラ奏者として活躍。2006年クアラルンプールで開催されたSentuhan International Music FestivalでトルコのAnatolian Sun Quartetと共演し好評を得る。東京ではヴィオラリサイタルを10、デュォ・リサイタルを8催す。国立音楽大学、洗足学園音楽大学、明治学院大学、玉川大学、茨城大学でも講師を勤めている。

東京都新宿区西早稲田1-6-1

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