伝統文化としての大相撲

早稲田大学エクステンションセンター
八丁堀校
荒井太郎(相撲ジャーナリスト、フリーライター)

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講義詳細

講義詳細
講座名
伝統文化としての大相撲
大学
早稲田大学エクステンションセンター
キャンパス
八丁堀校
概要
日本の国技と言われる大相撲は競技以外にも、様々な要素から成り立っています。これらを形成する伝統美、様式美の成り立ちや意味合いを知ることで、大相撲を日本の伝統文化という側面から理解を深めることができると思います。また、今は江戸勧進相撲が行われた実地講義を予定しており、大相撲が江戸庶民の人気娯楽であったことも実感していただきます。
会員価格
18,252円
一般価格
20,876円
講座期間
2018/04/24~2018/06/19
開講時間
13:00~14:30
曜日
講座回数
6回
定員
講師名
荒井太郎(相撲ジャーナリスト、フリーライター)
講師概要
荒井太郎
相撲ジャーナリスト、フリーライター
1967年東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、百貨店勤務を経てフリーライターに転身。相撲ジャーナリストとして専門誌に取材執筆、連載も持つ。また、テレビ、ラジオ出演、コメント提供多数。著書に『大相撲事件史』『大相撲あるある』など。女性相撲ファン向けの雑誌『相撲ファン』では監修を務める。

住所
東京都中央区八丁堀3-17-9 京華スクエア3F
アクセス
JR京葉線・東京メトロ日比谷線「八丁堀駅」A3出口徒歩1分
申込

日時の変更もありますので、開講情報は必ずこのページの大学HPからご確認ください。

この情報は大学の許可をとっています。

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