史料で読む現代史（第13期）

実践女子大学

日野キャンパス

2・26事件、日中戦争を経て、日本はさらに国家主義と中国への侵略を強めていきます。物質面でも精神面でも、すべてを国家に総動員する体制が作られます。
講座の前に映画などを上映することがあります。自由参加です。 今期からでも参加できます。
受講生のことば
「今日の話は初めて聞くことばかりだった」

・日中戦争
・「転向」
・朝鮮における「創氏改名」
・南京大虐殺
・人民戦線事件
・国家総動員体制

19,440円

2017/04/16～2018/07/23

15：00～16：30

月

12回

22人

千本秀樹

筑波大学名誉教授。
京都大学大学院を修了後、宇治市歴史資料館主事を経て筑波大学教授、退職。日本社会運動史や天皇制、部落差別問題、外国人労働者問題などの歴史と現在について研究している。兵庫県赤穂市出身、1949年生まれ。

東京都日野市大坂上4-1-1

JR「日野」駅から徒歩約12分、あるいは日野ミニバス［豊田駅北口」行き約4分「実践女子大学」下車徒歩約1分あるいは京王バス［高幡不動駅」行き約4分「日野市役所」下車徒歩約6分 / 京王線「高幡不動」駅から京王バス「日野駅」行き約14分「日野市役所」下車徒歩約6分あるいは日野ミニバス「豊田駅北口」行き約21分「実践女子大学」下車徒歩約1分

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