日本のポップス、ロックの生い立ちと音楽産業の変貌

早稲田大学エクステンションセンター
八丁堀校
宮治淳一(音楽ライター、DJ)

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講義詳細

講義詳細
講座名
日本のポップス、ロックの生い立ちと音楽産業の変貌
大学
早稲田大学エクステンションセンター
キャンパス
八丁堀校
概要
1950年代中期エルヴィス・プレスリーに端を発した新しいアメリカ発の文化、“ロックンロール”に代表される欧米の音楽=洋楽がどのような過程を経て日本の風土に溶け込み、日本産ポップス、ロックが生まれることになったのかを考える。中村八大、加山雄三、はっぴいえんど、荒井由実、桑田佳祐など革命的音楽家による現在でも親しまれる曲をとりあげ、そこから変貌する日本のポップス、ロック、そして音楽産業を考察する。
会員価格
17,496円
一般価格
20,120円
講座期間
2018/05/26~2018/06/09
開講時間
13:00~16:30 ※途中休憩をはさみます。
曜日
講座回数
3回
定員
講師名
宮治淳一(音楽ライター、DJ)
講師概要
宮治淳一
音楽ライター、DJ
大学卒業後レコード会社に勤務、宣伝、洋楽のカタログ商品の編成、ラジオでのDJ、選曲を手がける。1999年自宅を改造、週末だけの音楽資料館をオープンし収集した膨大なレコード、音楽書籍を一般に開放している。信条は「レコードはかけなきゃ音が出ない」。バンド名、サザン・オールスターズの命名者でもある。

住所
東京都中央区八丁堀3-17-9 京華スクエア3F
アクセス
JR京葉線・東京メトロ日比谷線「八丁堀駅」A3出口徒歩1分
申込

日時の変更もありますので、開講情報は必ずこのページの大学HPからご確認ください。

この情報は大学の許可をとっています。

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