フレッシュクリスマス／リース作り【Aクラス】

東京農大エクステンションセンター

グリーンアカデミー

クリスマスが近くなると、街がクリスマスツリーやリースで彩られクリスマス気分が高まります。クリスマスリースは、今や日本のクリスマスになくてはならない装飾のひとつになりました。しかし、本来のクリスマスリースには、輪の形には「始めも終わりもない永遠」や「不滅」の願いが、香りのある針葉樹や常緑樹の葉や赤い実、松ぼっくりには、魔除けや豊穣を祈る意味が込められています。今年は、生の針葉樹やセイヨウヒイラギの枝を使ったクリスマスリースを飾り、フレッシュな気分でクリスマスを迎えてみませんか？（大きさは直径約40㎝になります。生の枝を使いますので、日にちが経つと茶色く枯れたり葉が落ちる可能性があります。ご了解ください。）

4,500円

2017/11/25～2017/11/25

13:00～15:30

土

1回

20人

大出英子

大出英子（地域環境科学部准教授／グリーンアカデミー主任講師）

東京都世田谷区桜丘3-9-31

JR山手線「渋谷」駅からバス「農大成人学校前」または「農大前」下車/小田急線「千歳船橋」駅から徒歩15分またはバス「桜丘中学」下車/東急田園都市線「用賀」駅から徒歩20分またはバス「農大成人学校前」または「農大前」下車

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