「死後世界と霊魂」の宗教学

明治大学リバティアカデミー
駿河台キャンパス
林雅彦正木晃

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講義詳細

講義詳細
講座名
「死後世界と霊魂」の宗教学
大学
明治大学リバティアカデミー
キャンパス
駿河台キャンパス
概要
死んだら、どうなるのか。死後世界はあるのかないのか。霊魂は存在するのか。この問いは永遠の謎です。なぜなら、この問いは科学的な探求の対象にはなり得ないからです。言い換えると、科学と宗教とでは、それぞれが担当できる領域が異なり、お互いに干渉したり介入したりすることは無益とみなされているからです。また、かつて死と人間の関係を探求したフランスの社会史家フィリップ・アリエスは、人類の文化や文明は、死者との関わりから誕生したと主張しました。本講座では、この永遠の謎に、歴史的な資料と図像の解読という方法を使って挑戦します。時には音楽も、解明の手段として用います。とにかくまじめに、真正面から、そしてできる限り冷静かつ客観的に、でも誰にでもわかりやすいように、謎を解いていきます。
会員価格
24,000円
一般価格
講座期間
2018/05/10~2018/07/12
開講時間
10:30~12:00
曜日
講座回数
10回
定員
40人
講師名
林雅彦正木晃
講師概要
林雅彦(ハヤシマサヒコ)コーディネータ、明治大学名誉教授、淑徳大学講師1944年東京都生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。専攻は説話文学・絵解き、アジアの宗教民俗学。単著・共著・編著に『日本の絵解き―資料と研究』、『絵解きの東漸』、『日本における民衆と宗教』、『「生と死」の東西文化史』『唱導文化の比較研究』など多数。絵解き研究で第6回日本古典文学会賞受賞。現在説話文学会代表委員、国際熊野学会代表委員。新宮市市政功労者。
正木晃(マサキアキラ)慶應義塾大学非常勤講師1953年、神奈川県生まれ。筑波大学大学院博士課程修了。国際日本文化研究センター客員助教授、中京女子大学助教授などを経て、現在は慶應義塾大学文学部非常勤講師。専門領域は宗教学。日本とチベットの仏教や修験道を中心に、修行における心身の変容、宗教図像学などを研究。また仏教の智恵を現代に再生し利用する各種の企画を立案し実践する。
住所
東京都千代田区神田駿河台1-1
アクセス
JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅御茶ノ水橋口より徒歩3分/東京メトロ丸の内線「御茶ノ水」駅2番出口より徒歩3分/東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅B1出口より徒歩5分/都営地下鉄三田線・新宿線・東京メトロ半蔵門線「神保町」駅A5出口より徒歩5分/都営地下鉄新宿線「小川町」駅B3出口より徒歩5分
申込

日時の変更もありますので、開講情報は必ずこのページの大学HPからご確認ください。

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