ウェブデザイン講座: JavaScript入門 (WPJ101)
麻布校舎
ポール・サザー
講義詳細
1)フォームバリデーションを例にしたページ要素の直接操作
2)地図サービスのようなGoogleパブリックサービスの利用
3)アニメーションやその他の効果を実行するjQueryライブラリの利用
受講に際して、ソフトの購入は必要ありません。また、このコースで取り扱う内容は近代的なブラウザであれば、どのようなプラットフォームにも対応します。
ユーザー体験を向上させるウェブページの制作をJavaScriptを用いて実現しましょう。
クロスプラットフォームなアプリケーションプログラムについては、JAVA基礎(JAV101)およびJAVA中級(JAV102)を参照してください。
受講条件
WPD101またはWPD201の修了/HTMLおよびCSSに関する知識があり、自分でウェブページ制作を完成することができる。
*授業はすべて英語で行われます。
会員価格は”Friend of TUJ特別割引”適用時の金額です。詳細は別途お問合せください。
黒い画面に緑色か黄色の文字が表示されるモニターが”カラー・モニター”と呼ばれていた頃からコンピュータに親しみ、2000年からウェブサイト関連の仕事を始める。現在は東京にあるグラフィック・デザイン会社のHTMLコーディングを担当。
日時の変更もありますので、開講情報は必ずこのページの大学HPからご確認ください。
この情報は大学の許可をとっています。