19世紀前半のオペラ

早稲田大学
早稲田校
今谷和徳(音楽史家)

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講義詳細

講義詳細
講座名
19世紀前半のオペラ
大学
早稲田大学
キャンパス
早稲田校
概要
19世紀前半のオペラ作曲家ロッシーニのオペラは、数年前から再評価がなされ、現在では生地ペーザロで毎年ロッシーニ音楽祭が開かれて、さまざまな作品が上演され続けている。昨年の春と秋の講座では、最初の≪結婚手形≫から≪イタリアのトルコ人≫までを、本年度の春学期には≪シジスモンド≫から≪新聞≫までをとりあげたが、この秋学期では、≪オテッロ≫から≪ブルゴーニュのアデライーデ≫までを扱う。
会員価格
29,160円
一般価格
33,534円
講座期間
2017/10/04~2017/12/06
開講時間
13:00~14:30
曜日
講座回数
10回
定員
講師名
今谷和徳(音楽史家)
講師概要
今谷和徳
音楽史家
1945年生まれ。早稲田大学第一法学部卒業後、同大学院文学研究科博士課程(西洋史専攻)単位取得満期退学。専門は西洋音楽史(ルネサンス音楽)。単著に『新版・中世ルネサンスの社会と音楽』(音楽之友社)、『ルネサンスの音楽家たち(I・II)』(東京書籍)など、共著に『フランス音楽史』(春秋社)などがある。

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