コミュニケーションは朗読から

明治大学リバティアカデミー
駿河台キャンパス
浅沼ゆりあ西村俊彦井上優

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講義詳細

講義詳細
講座名
コミュニケーションは朗読から
大学
明治大学リバティアカデミー
キャンパス
駿河台キャンパス
概要
声を出して美しい日本語を読んでみる。その心躍る楽しさを味わう講座です。一人では体験する事の出来ない朗読世界の広がりを、詩や散文・戯曲の朗読・群読を通して探求します。声を出し、心を動かし健康な心身を!朗読は脳の活性化にも繋がります!もっと詳しい情報や講座の様子などは講座ブログhttp://roudocation.blog.jp/にて!ご受講のご参考にどうぞ。受講生談:ここは、上手さを競う朗読教室ではありません。毎回、固定観念や気後れが打ち破られ、いつしか声の表現の楽しさにハマってしまった事に気付くでしょう。こんな面白い講座、懐の広い明治大学だからこそ成立するのです。若い舞台演劇人の繰り出すアイデアが、朗読を通して、あなたの自己表現能力を開拓してくれることでしょう。
会員価格
27,000円
一般価格
講座期間
2018/04/11~2018/07/18
開講時間
15:00~17:30
曜日
講座回数
12回
定員
30人
講師名
浅沼ゆりあ西村俊彦井上優
講師概要
浅沼ゆりあ(アサヌマユリア)演出家(劇団「害獣芝居」主宰)兵庫県宝塚市出身。2007年明治大学文学部文学科演劇学専攻卒業。在校時に、詩の朗読を視覚的に演出した朗読舞台を手がけ、演出活動を始める。言葉、身体、空間の解体と再構築が特徴的な独自の演出方法を築き、「害獣芝居」の主宰として作品を発表。
西村俊彦(ニシムラトシヒコ)俳優・ナレーター1983年東京都生まれ。2007年明治大学文学部文学科演劇学専攻を卒業。在学中には、明治大学文化プロジェクト『マクベス』でタイトルロールを演じる。卒業後は文学座附属演劇研究所に入所。2008年には文学座公演『トムは真夜中の庭で』に出演。現在は声優事務所マック・ミックに所属、俳優・ナレーターとして活動しながら、舞台の上演にも取り組んでいる。
井上優(イノウエマサル)コーディネータ、明治大学文学部准教授西洋演劇研究・演劇理論研究。訳書に『シェイクスピア映画論』、共著書に『演劇の課題』など。
住所
東京都千代田区神田駿河台1-1
アクセス
JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅御茶ノ水橋口より徒歩3分/東京メトロ丸の内線「御茶ノ水」駅2番出口より徒歩3分/東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅B1出口より徒歩5分/都営地下鉄三田線・新宿線・東京メトロ半蔵門線「神保町」駅A5出口より徒歩5分/都営地下鉄新宿線「小川町」駅B3出口より徒歩5分
申込

日時の変更もありますので、開講情報は必ずこのページの大学HPからご確認ください。

この情報は大学の許可をとっています。

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