三浦の古墳― 県下最大級の前方後円墳「長柄桜山古墳群」の謎にせまる

関東学院大学社会連携センター
横浜・金沢八景キャンパス
小原克馬(長柄・桜山古墳をまもる会副会長・博物館学芸員)/濱野八十一(長柄・桜山古墳をまもる会会長・長柄桜山古墳群整備検討委員会

-教養その他, 日本文化, 講義詳細
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講義詳細

講義詳細
講座名
三浦の古墳― 県下最大級の前方後円墳「長柄桜山古墳群」の謎にせまる
大学
関東学院大学社会連携センター
キャンパス
横浜・金沢八景キャンパス
概要
「古墳」とはなにかからはじまり、古墳に関する基礎知識を学び、神奈川県の古墳の形成過程を概観し、その上で「長柄桜山古墳」の特徴、出現の意義を考えていきます。また実際に古墳を訪れていただき、講義で学んだ「古墳」を体感していただきます。
会員価格
一般価格
4,500円
講座期間
2018/05/12~2018/06/09
開講時間
13:30~15:30
曜日
講座回数
3回
定員
50人
講師名
小原克馬(長柄・桜山古墳をまもる会副会長・博物館学芸員)/濱野八十一(長柄・桜山古墳をまもる会会長・長柄桜山古墳群整備検討委員会
講師概要
小原克馬 (サラリーマン生活を引退の後、奈良大学文学部文化財歴史学科(通信教育)を卒業、併せ博物館学芸員資格取得、現在逗子市・葉山町を中心とする市民団体「長柄・桜山古墳をまもる会」副会長。)
濱野八十一 (まもる会発足当時(2009年)はまだ会社員でしたが即入会 12年前に役員就任 以来小使いさん的存在として会務に従事 昨年から会長職を勤める。)
山口正憲 (青山学院大学大学院史学先行博士前期課程修了。専門分野は考古学(古墳時代)長柄桜山古墳群保存整備のほか、町内の文化財保護行政に従事している。)
住所
神奈川県横浜市金沢区六浦東1−50−1
アクセス
横浜から約20分都心から約60分京浜急行線の金沢八景駅です。また横浜新都市交通金沢シーサイドラインも利用可能です。金沢八景駅からは京急バス「関東学院循環」乗車約5分または徒歩約15分です。※バスご乗車の場合は、人間共生学部、教育学部、栄養学部、看護学部は「関東学院東」、法学部、経済学部、経営学部、理工学部、建築・環境学部は「関東学院正門」にてご降車ください。
申込

日時の変更もありますので、開講情報は必ずこのページの大学HPからご確認ください。

この情報は大学の許可をとっています。

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