仕事紹介エリアでは、運航乗務員、客室乗務員、航空整備士など、各職種毎にブースが分かれ、見て、触れて、学ぶことができる。
操縦室(コックピット)に座って、パイロット(運航乗務員)の仕事を疑似体験することもできる。写真はDC9-81型機のコクピット。1981年1月に導入され、東京~三沢、東京~大分に就航した163人乗りの機体のもの。
50メートルを超える壁面の大年表。JALの歴史を学べる。
JAL工場見学の展示エリアの端にある「制服体験エリア」JALスタッフの制服を着て、航空機の大型パネル前で記念撮影ができる。
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