マンションと日本人─日本人の生き方を変えた、マンションという住形態						
						
						早稲田大学エクステンションセンター
八丁堀校
榊淳司(不動産ジャーナリスト)
						
						
						
							-教養その他, 講義詳細
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						講座名
						マンションと日本人─日本人の生き方を変えた、マンションという住形態
					 
					
					
					
						概要
						実は、マンションは日本社会の核家族化、少子高齢化を進める上で大きな役割をはたしてきた。また、今の日本人の生き方や価値観へも大きな影響を与えている。そして、西欧先進国にはみられない「タワーマンション信仰」さえ生み出した。今後、日本人はマンションとどう向き合っていくべきなのか。あるいは、マンションとは日本人にとって何なのか、という問題を改めて考えてみたい。
					 
					
					
					
						講座期間
						2018/05/12~2018/05/19
					 
					
						開講時間
						13:00~16:30 ※途中休憩をはさみます。
					 
					
					
					
					
					
						講師概要
						榊淳司
不動産ジャーナリスト
1962年生まれ。同志社大学法学部、慶應義塾大学文学部卒業。主に首都圏のマンション市場に関する様々な分析や情報を発信。主な著書に「マンション格差(講談社現代新書)」、「マンションは日本人を幸せにするか(集英社新書)」等。夕刊フジ、現代ビジネス等に連載。テレビ、ラジオ出演多数。
					 
					
						住所
						東京都中央区八丁堀3-17-9 京華スクエア3F
					 
					
						アクセス
						JR京葉線・東京メトロ日比谷線「八丁堀駅」A3出口徒歩1分
					 
					
					
				
日時の変更もありますので、開講情報は必ずこのページの大学HPからご確認ください。
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