理解して話せる基礎韓国語
四谷キャンパス
全相律
講義詳細
【学習方法】 基本的には指定のテキストに沿って授業を行います。文字と発音の学習が終わり(3課まで)、文法と表現に入ってから(4課から)は練習問題と会話練習(暗唱)が宿題になることがあります。必要に応じてプリントも配布します。文法と表現を学ぶ各課が終わったら単語テストを行います。
【学習形態】 まず、講師による説明(発音・文法・表現など)の後、練習問題を解きながら理解を深めます。その後、会話練習(テキストの会話文)をペアで練習し、暗唱することで自然な会話力を身につけます。
【受講者に期待する達成レベル】 韓国語の文字(ハングル)と音声(発音)を結びつけます。その後、基礎文法を学習し、簡単な会話ができること(挨拶、自己紹介、質問、依頼など)を目標とします。
日時の変更もありますので、開講情報は必ずこのページの大学HPからご確認ください。
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