体験型特別講座 模擬裁判員裁判で学ぶ法律学
中央大学クレセントアカデミー
駿河台記念館
佐藤信行
-教育・子ども, 教養その他, 講義詳細, 趣味・実用
-中央大学クレセントアカデミー, 佐藤信行, 講義詳細, 駿河台記念館
講座名
体験型特別講座 模擬裁判員裁判で学ぶ法律学
概要
この講座では、中央大学が誇る模擬法廷(市ヶ谷キャンパス内)を利用して、刑事模擬裁判を体験しつつ、法を学びます。講座では、用意されたシナリオを教材として刑事裁判の流れを学ぶほか、「なぜ、社会的に非難される行いの中にも、犯罪とされるものと、犯罪にならないものが混在しているのか」「民事法と刑事法の関係」等の問題についても考えてみましょう。
なお、この講座では、受講生の皆さんのうち約10名の方に、「裁判員」(6名)、「裁判官(左陪席・右陪席)」(2名)及び「証人」(2名)という台詞のある役を担当していただき、そのほかの方には「傍聴人」になっていただきます。予めご希望を伺う予定です。詳細はお申込み後にご発送する「ご案内」にてお知らせします。
この講座では、中央大学が誇る模擬法廷(市ヶ谷キャンパス内)を利用して、刑事模擬裁判を体験しつつ、法を学びます。講座では、用意されたシナリオを教材として刑事裁判の流れを学ぶほか、「なぜ、社会的に非難される行いの中にも、犯罪とされるものと、犯罪にならないものが混在しているのか」「民事法と刑事法の関係」等の問題についても考えてみましょう。
なお、この講座では、受講生の皆さんのうち10名の方に、「裁判員」(6名)、「裁判官(左陪席・右陪席)」(2名)及び「証人」(2名)という台詞のある役を担当していただき、そのほかの方には「傍聴人」になっていただきます。予めご希望を伺いますが、数の関係で、台詞のある役のご希望に添えないこともありますので、その点ご了承ください。
本講座は中央大学市ヶ谷キャンパスで実施いたします。市ヶ谷キャンパスまでのアクセスは下記をご確認ください。
この講座では、中央大学が誇る模擬法廷(市ヶ谷キャンパス内)を利用して、刑事模擬裁判を体験しつつ、法を学びます。講座では、用意されたシナリオを教材として刑事裁判の流れを学ぶほか、「なぜ、社会的に非難される行いの中にも、犯罪とされるものと、犯罪にならないものが混在しているのか」「民事法と刑事法の関係」等の問題についても考えてみましょう。
なお、この講座では、受講生の皆さんのうち10名の方に、「裁判員」(6名)、「裁判官(左陪席・右陪席)」(2名)及び「証人」(2名)という台詞のある役を担当していただき、そのほかの方には「傍聴人」になっていただきます。予めご希望を伺いますが、数の関係で、台詞のある役のご希望に添えないこともありますので、その点ご了承ください。
本講座は中央大学市ヶ谷キャンパスで実施いたします。市ヶ谷キャンパスまでのアクセスは下記をご確認ください。
講座期間
2018/11/10~2018/11/10
講師概要
中央大学法科大学院教授・クレセントアカデミー所長
専門は、英米カナダ法、公法及び情報学。中央大学法学部卒業、同大学院法学研究科博士前期課程公法専攻修了。同博士後期課程退学後、博士(法学。中央大学。2000年)
アクセス
JR中央・総武線「御茶ノ水」駅下車、徒歩約3分/東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水」駅下車、徒歩約6分/東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅下車(B1出口)、徒歩約3分/都営地下鉄新宿線 「小川町」駅下車(B5出口)、徒歩約5分
日時の変更もありますので、開講情報は必ずこのページの大学HPからご確認ください。
この情報は大学の許可をとっています。