サービス・ラーニング／アクティブ・ラーニングを授業に 地域での活動を授業に取り入れて、アクティブ・ラーニングを実践

関東学院大学社会連携センター

KGU関内メディアセンター

「アクティブ・ラーニング」は、体験活動を通して、学習者自らが課題を発見・解決していく主体的・協働的な学習である。この講座ではその授業方法のひとつとしてのサービス・ラーニングを理解し、それを取り入れた授業案を作成することを試みる。地域での活動を授業と統合することによって学びを充実させていく方法、評価方法等を学ぶ。

一般1,000円 学生無料

2018/06/16～2018/06/16

10:00～15:00

土

1回

30人

細谷早里（関東学院大学教授）/リサ・Ｇ・ボンド（関東学院大学教授）

細谷早里（外国につながる子どもの教育を模索しながら、地域のニーズに応じた教員養成を研究し、サービス・ラーニングに出会う。約6年間国内外のサービス・ラーニング調査プロジェクトに関わる。関東地域のサービス・ラーニングネットワークグループメンバーとして活動。）
リサ・Ｇ・ボンド（ハワイおよび国内のサービス・ラーニングに関する調査プロジェクトに6年間かかわる。授業にもサービス・ラーニングを取り入れている。ぜひ、ご一緒にサービス・ラーニングまたはアクティブ・ラーニングの可能性について学び、実践しましょう。）

神奈川県横浜市中区太田町２丁目

みなとみらい線馬車道駅5番出口より徒歩3分、JR・市営地下鉄関内駅より徒歩5分

申込

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