PSA(前立腺特異抗原)が高いと言われたら

東京医科大学病院
東京医科大学病院臨床講堂
大野芳正

-健康・スポーツ, 無料講座, 講義詳細
-, , ,

講義詳細

講義詳細
講座名
PSA(前立腺特異抗原)が高いと言われたら
大学
東京医科大学病院
キャンパス
東京医科大学病院臨床講堂
概要
東京医科大学病院(新宿区西新宿6-7-1病院長:土田明彦)から第124回市民公開講座開催のお知らせです。
PSAとは、「前立腺特異抗原、prostate-specificantigen」の略語で、前立腺の上皮細胞から分泌されるタンパク質のことです。
もし、あなたが健診や検査を受けたときに、PSAの数値が高いと言われたら、前立腺のがん、肥大症、炎症などの可能性があります。そのPSAの数値によって、がんの確率もわかってくるのです。
今回、そのPSAが関わる前立腺の病気につきまして、泌尿器科主任教授大野芳正医師が解説をいたします。
会場は東京医科大学病院臨床講堂(320人収容)で、入場は無料。事前のお申し込みは不要です。当日は直接会場にお越しください。皆さまのご参加をお待ちしております。
主催:東京医科大学病院。
共催:東京医科大学、東京医科大学病院生涯教育センター、東京医科大学病院総合相談・支援センター、公益財団法人東京医科大学がん研究事業団、東京医専
会員価格
一般価格
講座期間
2018/02/26~2018/02/26
開講時間
17:30~18:30
曜日
講座回数
1回
定員
講師名
大野芳正
講師概要
東京医科大学病院泌尿器科主任教授
住所
アクセス
申込
不要

日時の変更もありますので、開講情報は必ずこのページの大学HPからご確認ください。

この情報は大学の許可をとっています。

関連記事