「口から食べる」ことの障害とリハビリテーション/食べることの問題をどう解決するか
鶴見大学生涯学習センター
鶴見大学会館
菅武雄
-健康・スポーツ, 教養その他, 講義詳細
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講座名
「口から食べる」ことの障害とリハビリテーション/食べることの問題をどう解決するか
概要
「口から食べる」ことは栄養を摂る、というだけでなく、楽しみであり生きがいでもあります。脳梗塞や認知症、パーキンソン病、舌癌など、食べることが難しくなる病気は多いのです。食べる仕組みを知り、口から食べることが難しくなること(摂食嚥下障害)に対するリハビリテーションの最前線をお伝えします。
講座期間
2017/11/25~2018/1/13
講師概要
毎月開催している多職種連携による「食」のサポート研修会である「横南コミュー摂食嚥下研修会」のメンバーもお手伝いします。
講師代表:菅 武雄(すが たけお)鶴見大学歯学部高齢者歯科学講座・講師。
日時の変更もありますので、開講情報は必ずこのページの大学HPからご確認ください。
この情報は大学の許可をとっています。