『オリーブ』と『醤(ひしお)』の歴史をたどる小豆島

藝術学舎(京都造形芸術大学)

串田えみ/黒島慶子

-教養その他, 講義詳細, 趣味・実用
-, ,

講義詳細

講義詳細
講座名
『オリーブ』と『醤(ひしお)』の歴史をたどる小豆島
大学
藝術学舎(京都造形芸術大学)
キャンパス
概要
なぜ、どうやって、『伝統食』になったのかを知る
瀬戸内海で2番目に大きい小豆島。温暖な気候に恵まれ、『オリーブの島』とも呼ばれるこの島はまさに日本の地中海。そんな小豆島には400年の伝統を有する醤油造りや、その醤油を使った佃煮づくりなど、昔ながらの食文化が残っており、私たちの『食』を豊かにしてくれます。今回はオリーブ農園でのオリーブ収穫体験、醤油造りが盛んな地域『醤(ひしお)の郷』めぐりを通じて、小豆島×オリーブ×醤(ひしお)の歴史に触れてみませんか?
※本講座は、NPO 法人アーキペラゴとの共催講座です
NPO 法人アーキペラゴWeb サイト http://www.archipelago.or.jp/場所:訪問(その他エリア
会員価格
42,000円
一般価格
講座期間
2017/10/21~2017/10/22
開講時間
1日目 11:15、2日目 07:30~1日目 21:00、2日目 17:20
曜日
土・日
講座回数
2回
定員
15人
講師名
串田えみ/黒島慶子
講師概要
串田えみ/日本の本来持っている豊かさを瀬戸内で考え、創造し、互いに影響し合いながらクリエイティブな環境づくりと次世代へ繋いていくことをミッションとしたNPO 法人アーキペラゴのスタッフとして、せとうちの島や香川をフィールドにした『アーキペラゴツアー』プロジェクトやビーチクリーンアップの実施や環境問題啓蒙を目的とした『せとうちクリーンアップフォーラム』を主に担当。
黒島慶子/オリーブオイルと醤油のソムリエ&Webとグラフィックのデザイナー。今では希少となった伝統醤油を造る職人に惚れ込み生産現場に通い続けては、様々な人やコトを結びつけ続けている。
住所
アクセス
申込

日時の変更もありますので、開講情報は必ずこのページの大学HPからご確認ください。

この情報は大学の許可をとっています。

関連記事