茶の湯の歴史応用編〔2〕・本義[禅寺にて座禅及び法話]

早稲田大学エクステンションセンター
早稲田校
山﨑仙狹(茶道研究家、華道家、吉備国際大学客員教授)

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講義詳細

講義詳細
講座名
茶の湯の歴史応用編〔2〕・本義[禅寺にて座禅及び法話]
大学
早稲田大学エクステンションセンター
キャンパス
早稲田校
概要
◆茶道の経験は全く関係なく心を学ぶ講座です。◆継続受講者・茶道に興味のある方が学ぶ講座です。◆禅寺参拝は現地集合・現地解散となります。交通費等の費用は別途実費ご負担となります。◆受講料には座禅体験費が含まれております。◆『茶の湯の歴史基礎編・応用編〔1〕・応用編〔2〕・武将編』のご受講にあたって、特に順序の定めはありません。◆年間(春学期・秋学期)を通して学ぶ講座です。春学期は『南方録』の滅後の巻。無門関・碧眼録を勉強します。秋学期も引き続き『南方録』・無門関、碧眼録etcを勉強します。◆秋学期からでも受講出来ます。
会員価格
30,160円
一般価格
34,534円
講座期間
10月03日~12月05日
開講時間
13:00~14:30
曜日
講座回数
10回
定員
20人
講師名
山﨑仙狹(茶道研究家、華道家、吉備国際大学客員教授)
講師概要
山﨑仙狹
茶道研究家、華道家、吉備国際大学客員教授
茶の道と禅の「仙狹會」主催。「早稲田仙狹會(受講生を中心とした)」会長。禅の教えのもと「侘び茶」が誕生。茶の道は人の道、形ではなく心を尊び今を大切に、正直に慎み深くおごらぬ様生きる教えのもと誠の心を交じわらせる茶道の原点を伝承。原点の中には華・香・菓子・庭などが含まれる。「日本学」として各大学・専門学校・仙狹道場にて茶の道を教授。流派の基になる茶道―茶禅一味―を提唱。和装着装講師。

住所
東京都新宿区西早稲田1-6-1
アクセス
東京メトロ東西線「早稲田駅」3a出口より徒歩5分/都バス(高田馬場駅→早大正門行き)「早大正門」より徒歩1分/都電荒川線「早稲田駅」より徒歩5分
申込

日時の変更もありますので、開講情報は必ずこのページの大学HPからご確認ください。

この情報は大学の許可をとっています。

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