縄文文化研究の最前線
早稲田校
高橋龍三郎(早稲田大学教授)
講義詳細
早稲田大学教授
1953年長野県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、同大学院文学研究科博士後期課程満期退学。現在、早稲田大学文学学術院教授、同・先史考古学研究所所長。専門は先史考古学。主な研究テーマは、亀ヶ岡式土器、縄文社会階層化過程、ナイル川流域の旧石器文化、アフリカ牧畜社会の生成と発達など。著書に、『縄文文化研究の最前線』(単著)、『村落と社会の考古学』(編著)、『現代社会の考古学』、『縄紋時代の社会考古学』、『東アジアの歴史・民族・考古(アジア研究機構叢書人文学篇)』(以上、共編著)など。
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