ラテン音楽とパーカッションの魅力

東邦音楽大学エクステンションセンター

文京キャンパス

サンバ・マンボ・チャチャチャ…などのリズムに使われているパーカッション（打楽器）を、初めて叩くという方から中級程度の方までを対象に、基本的な奏法や打楽器が本来持っている美しい音の出し方を学ぶ講座です。 前半：キューバンリズムの楽しみ。マンボ・チャチャチャ・ルンバなどで使用される、クラベス・コンガ・ボンゴ…でアンサンブルを。後半：ブラジリアンリズムの楽しみ。サンバ・ボサノバで使用される、スルド・シェイカー・タンボリン…でお祭り気分のアンサンブルを初心者の方は、美しい音でアンサンブルの楽しみを感じてもらうことを第一の目標としています。中級者の方には簡単なアドリブソロができればと考えています。

3,000円

2017/07/22～2017/07/22

13:00～15:30

土

1回

20人

白石啓太

パーカッショニスト。国立音楽大学、打楽器科卒業。OM、NVARA、タレントのコンサートツアー、スタジオワーク等で、演奏活動を開始し、デイヴ・グルーシンのジャパンツアーにも参加。クラシカル・パーカッションを岡田智之、網代景介、塚田靖、佐藤英彦諸氏にラテン・パーカッションを瀬上養之助、石山実の諸氏に師事。

東京都文京区大塚4-46-9

■東京メトロ丸ノ内線「新大塚」駅下車、徒歩3分/■東京メトロ有楽町線「護国寺」駅下車、徒歩8分/■JR「大塚」駅下車、徒歩10分または都バス「大塚4丁目」下車、徒歩1分

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