武士と武士道の歴史ー武士領主制の発展
四条センター
笠谷和比古
講義詳細
鎌倉時代から戦国時代にかけての時代を対象として、武士領主制の発展過程をたどっていきます。鎌倉幕府を基軸とする武士社会のしくみと、守護・地頭の制度と呼ばれているものが、のちの徳川時代における大名家(藩)の組織形成にとってどのような役割を果たすものであるかを解明します。
日時の変更もありますので、開講情報は必ずこのページの大学HPからご確認ください。
この情報は大学の許可をとっています。
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