さくらの文化史

東京農大エクステンションセンター

世田谷キャンパス

今回のテーマは「桜と仏教」です。仏教というと菩提樹や沙羅双樹ですが、日本仏教は桜と深い関わりがあります。文化と自然観のもととなった仏教と桜について考えていきます。講義とともにディスカッションもしながら、進めていきます。仏教由来の名前をもつ桜にもふれます。

1,500円

2017/04/25～2017/04/25

15:00～16:30

火

1回

10人

福島菜穂子（東京農業大学准教授）

2013 年国際アジア学会（ICAS）よりベスト・スペシャリスト賞受賞。『小網代の森の住人たち』『愉しい干潟学』（八坂書房）の著者

東京都世田谷区桜丘1-1-1

小田急線「経堂」駅から徒歩15分/小田急線「千歳船橋」駅から徒歩15分またはバス「農大前」下車/JR山手線「渋谷」駅からバス「農大前」下車/東急田園都市線「用賀」駅から徒歩20分またはバス「農大前」下車

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