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「学びと私」コンテストとは
社会人になってからも、定年後も、学ぶことは人生をいきいきとさせてくれます。
「まなナビ」では、そんな学びについての作文を、掲載させていただきたいと思っています。
例えば…
・こんなことに興味があって独学で勉強を続けている
・定年して何かしてみようと思って公開講座に通うようになった
・学んだことがこんなふうに自分の人生を変えてくれた
・勉強を通して仲間が増えた
・学んだことを孫に教えて、株が上がった……
例にあげたものとは違っても、学びに関連するストーリーであれば歓迎です。
「学びと私」作文コンテストを発表の場として、学びの体験を書いていただければと思います。
ご応募いただいた作品で、1次審査を通過したものをサイトで掲載させていただき、毎月3つの優秀作品に賞金をお贈りします。
募集のきまり
◯募集内容
ご自分の学びについて(1000字以上1500字以内)。
◯応募資格
特になし。
◯応募作品について
ご自身が執筆した作文であり、かつ未発表のものに限ります。
他者の権利やプライバシー等を不当に侵害する表現には十分配慮ください。
サイトへの掲載時には、文章の内容を大きく変えない範囲で、用語統一や文字数の調整などを行う可能性があります。
◯賞金
金賞(3名) 賞金 各5000円
◯応募方法
メール、郵送にて受け付けています。作文に必ず以下の情報をお書き添えください。
(ご住所、お名前、電話番号がない場合、受賞の際に賞金をお贈りすることができませんので、ご注意ください)
(2)ふりがな*(必須項目/非公開)
(3)「まなナビ」サイトに掲載時のペンネーム(ペンネームのご記入がない場合、本名での掲載となりますのでご注意ください)
(4)メールアドレス*(必須項目/非公開)
(5)郵便番号*(必須項目/非公開)
(6)ご住所*(必須項目/都道府県からご記入ください。番地やマンション名を省略せず、お間違いないようにお願いいたします。掲載時は都道府県のみ公開します)
(7)電話番号*(必須項目/非公開)
(8)性別
(9)年齢
(10)今後どのように学んでいきたいと思っていますか
(11)よろしければ、趣味でも勉強でも、最近ハマっているものを教えてください
(12)このコンテストをどこでお知りになりましたか
◯応募締切
2017年9月30日(土)必着
◯審査方法
〔1次審査〕
応募作品の中から編集部が選抜し、順次「まなナビ」サイト上に掲載します。
〔最終審査〕
1カ月間に掲載した中から、編集部で厳正な審査の上、3作品を金賞として選抜し、「まなナビ」サイト上およびメールマガジンで発表します。
◯審査発表
最終審査の結果は2017年9月上旬に「まなナビ」サイト上およびメールマガジンで発表し、受賞者に賞金を郵送いたします。
◯応募先
〔メールに添付して応募〕
下の「応募はこちらから」ボタンをクリックをクリックしてメール作成画面で作文のファイルを添付し、必要事項をご記入の上、メールを送信してください。
もしクリックしてもメールソフトが起動しない場合は、こちらのメールアドレス(info@mananavi.com)宛てにご応募ください。
〔郵送で応募〕
〒101-8001 東京都千代田区一ツ橋2-3-1
小学館 まなナビ編集室 「学びと私」作文コンテスト係
※応募作文の返却は致しませんので、必ずコピーを取ってからお送りください。
「学びと私」コンテストのスタッフ(猫)「まにゃ」。得意技”高速パンチ”
◯お問い合わせ
「学びと私」コンテストの応募に関するお問い合わせは、こちらからお願いいたします。
※審査の過程に関するお問い合わせには応じられませんので、ご了承ください。
※ご応募の際にご記入いただいた個人情報は入選者の選定、入選者への賞金の発送と連絡に使用いたします。また、ご応募に使用されたメールアドレスには、「まなナビ」メールマガジンをお送りします。メールマガジンでは、本コンテストの結果もおしらせします。個人情報はそれ以外の目的では使用いたしません。個人情報のお取り扱いについては小学館のプライバシーポリシーをご確認ください。
〔応募作品の取り扱いについて〕
応募作文につきましては、応募者の方に著作権が帰属します。
当社は、応募者が応募に際して送信または保存したすべての情報(文字情報、画像情報等)について、これらを保存・蓄積・加工した上、本サイト「まなナビ」上で公開、他サイトへの配信、または本サイトの宣伝告知等(第三者のメディアへの掲載を通じた紹介記事・コンテンツ等も含む)を目的として、あらゆる態様で利用できるものとし、応募者はこれに同意するものとします。
応募作品が他人の作品の盗用、無断使用など、他人の権利を侵害するような場合は無効になります。また、応募作品に関して第三者との間で著作権・肖像権侵害等その他の問題や紛争等が生じた場合は、応募者ご自身の責任で解決していただくものとします。
〔第2回/2017年9月分〕
「70歳になり、子ども時代のマリンバ熱再び」 M.S.さん(76歳)/静岡県
「スペイン語を通じて中南米へと興味が広がった」 Maryさん/東京都
「40歳を目前に始めた中国語」 池乃 大さん(43歳)/京都府
「苦手だったはずの運動と読書に目覚めて」 パパパパさん(57歳)/神奈川県
「毎日が発見の連続です」 こまっちょさん(33歳)/東京都
「亡き恩師と二人三脚で書道検定に合格」 こっちさん(41歳)/東京都
「大学中退後、通信大学のおかげで諦めずに済んだ私の学び」 柳なつきさん(25歳)/東京都
「中年になってからはじめたフランス語学習」 フランス語学習にくじけない日本人さん(41歳)/兵庫県
「4年ぶりのコンサートでリベンジを」 木立慈雨さん(56歳)/宮城県
「自信をくれた先生のひと言」 紗菜さん(39歳)/岩手県
「服役のちエッセイスト」 信濃川一平さん(76歳)/新潟県
「辞書を1ページずつ読み続けて」 ゆみちゃんさん(52歳)/神奈川県
「学ぶことは、自分を見つめること」 まいまいさん(28歳)/京都府
「苦手だったパソコンから広がった創作の世界」 森田 章さん(73歳)/埼玉県
〔第1回/2017年8月分〕
「辞書をひかないで読んだら原書が読めました」 Yさん(61歳)/東京都
「60歳で始めたピアノ。バイオリン教室にも入って」 まりちゃんさん(83歳)/東京都
「娘の結婚を機にパートと大学の講座をスタートして」 おおもりさん(52歳)/東京都
「朗読の講座に参加して自分の話し方に自信がついた」 佐藤敏弘さん(56歳)/埼玉県
「初めての海外旅行で出合った韓国の言葉を極めたい」 皆川まなさん(63歳)/東京都
「十年越しで手にした高校の卒業証書」 イモゾンさん(29歳)/大阪府
「焦りから決めたTOEIC受験で学ぶ大切さに気付く」 ピレニーズさん(23歳)/東京都
「一度きりの人生、やりたいことをやろうと決めた」 西依光ヱ門さん(55歳)/千葉県
「再び勉強する気になったきっかけ」 平井貴大さん/埼玉県
「「いきがい」を探して学びの場へ」 神宮博道さん(72歳)/埼玉県