ダビデからバビロン捕囚まで

上智大学公開学習センター

四谷キャンパス

大国の狭間で — イスラエル王国時代の歴史と信仰 ― 王国時代のイスラエルはメソポタミアの強大 国アッシリアおよびバビロニアと南のエジプ トの狭間で翻弄され、北王国はアッシリアに、 南のユダ王国はバビロニアに滅ぼされました。 しかし、旧約聖書を残した民は国が滅びゆく なかで、歴史にはたらく神への信仰をはぐく みました。本講義では、そうした旧約聖書の 歴史と信仰を学びます。

10,800円

2018/10/20～2018/12/15

13:00～14:30

土

4回

80人

月本昭男

上智大学神学部神学科教授

東京都千代田区紀尾井町7-1

JR中央線・東京メトロ丸ノ内線・南北線「四ッ谷」駅麹町口・赤坂口から徒歩5分

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