実践英語教育（プラクティカム）|テンプル大学ジャパンキャンパス|アレクサンドラ・シャイタン

実践英語教育（プラクティカム）

テンプル大学ジャパンキャンパス

麻布校舎

ことわざ「 習うより慣れよ」にあるとおり、効果的な指導とは教室での実践的な経験を経て実現できるものです。このコースは教師向けのトレーニングを目的とし、受講生同士が学習者となり管理された状況下で教室内の実体験に根ざした指導法を学ぶことができます。受講生は、効果的な授業計画の実践や、クラス内アクティビティの作成と進行、実際の教室内で想定される困難な状況への対処法など、これまでTEJL-4やTEJL-1で習得したスキルや知識を応用することができます。指導に関して、講師がサポートを行い、建設的なフィードバックを提供します。


＊授業はすべて英語で行われます。
会員価格は”Friend of TUJ特別割引”適用時の金額です。詳細は別途お問合せください。

69,930円

77,700円

2018/09/22～2018/12/01

11:00～13:50

土

10回

10人

アレクサンドラ・シャイタン

Alexandra Shaitan
英語教授法の学士号を保有し、テンプル大学ジャパンキャンパスで教育におけるカリキュラム、指導とテクノロジー (CITE)研究における修士号、さらにロンドン大学バークベック・カレッジで応用言語学研究における博士号を取得している。研究テーマは、高等教育レベルにおけるアカデミックライティング、バイリンガリズム、混血人種のアイデンティティ形成。学術出版物「Haafu identity in Japan: Half, Mixed or Double」の著者であり、Zarine L. Rocha氏およびFarida Fozdar氏による編著「Mixed Race in Asia: Past, Present and Future” (Routledge Research in Race and Ethnicity) 2017年発行」の中の1章に掲載されている。これまでに日本とロンドンの大学、高校、プリスクールを含む多様な教育機関で英語教師として活躍してきた。現在熱心に取り組んでいることは、英語を母国語としない生徒への英語教育と、英語教育関係者および英語教員を目指す人々にこれまで自身が培ってきたプロフェッショナルとしての見識を共有することである。


英語教授法の学士号を保有し、テンプル大学ジャパンキャンパスで教育におけるカリキュラム、指導とテクノロジー (CITE)研究における修士号、さらにロンドン大学バークベック・カレッジで応用言語学研究における博士号を取得している。研究テーマは、高等教育レベルにおけるアカデミックライティング、バイリンガリズム、混血人種のアイデンティティ形成。学術出版物「Haafu identity in Japan: Half, Mixed or Double」の著者であり、Zarine L. Rocha氏およびFarida Fozdar氏による編著「Mixed Race in Asia: Past, Present and Future” (Routledge Research in Race and Ethnicity) 2017年発行」の中の1章に掲載されている。これまでに日本とロンドンの大学、高校、プリスクールを含む多様な教育機関で英語教師として活躍してきた。現在熱心に取り組んでいることは、英語を母国語としない生徒への英語教育と、英語教育関係者および英語教員を目指す人々にこれまで自身が培ってきたプロフェッショナルとしての見識を共有することである。

東京都港区南麻布2-8-12

東京メトロ「白金高輪」駅下車、出口4より徒歩7分(出口4を出てB1階の広場に着いたら、右手の階段を上がってそのまま道なりにお進みください) / 東京メトロ・都営地下鉄「麻布十番駅」下車、出口1より徒歩10分(出口1を出たら、そのままローソンの見える方向へお進みください)

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