講義詳細
講座名
はじめての日本美術史Ⅲ
大学
早稲田大学エクステンションセンター
キャンパス
早稲田校
概要
春期は先史の時代から近世初期まで、日本美術がどのように興り、発展していったかをお話しします。絵画、彫刻、工芸、建築などの名品を鑑賞しつつ、それぞれの時代の思想や社会情勢など歴史的な背景を知る事で、作品を生み出した人々の想いに迫ります。初心者の方向けの授業ですが、最新の研究成果や展覧会情報なども随時ご紹介していく予定です。
会員価格
29,160円
一般価格
33,534円
講座期間
2018/04/10~2018/06/19
開講時間
10:40~12:10
曜日
火
講座回数
10回
定員
講師名
新江京子(早稲田大学講師)
講師概要
新江京子
早稲田大学講師
東京都生まれ。早稲田大学大学院博士後期課程満期退学。専門分野は日本絵画史、特に近世の京都画壇。論文に「若冲画と大岡春卜の画譜―版本学習と「物に即する」画の考察」『美術史』第161冊(2006年)、「伊藤若冲の歌仙絵を読み解く」『美術史研究』第50冊(2012年)ほか。
早稲田大学講師
東京都生まれ。早稲田大学大学院博士後期課程満期退学。専門分野は日本絵画史、特に近世の京都画壇。論文に「若冲画と大岡春卜の画譜―版本学習と「物に即する」画の考察」『美術史』第161冊(2006年)、「伊藤若冲の歌仙絵を読み解く」『美術史研究』第50冊(2012年)ほか。
住所
東京都新宿区西早稲田1-6-1
アクセス
東京メトロ東西線「早稲田駅」3a出口より徒歩5分/都バス(高田馬場駅→早大正門行き)「早大正門」より徒歩1分/都電荒川線「早稲田駅」より徒歩5分
申込
要
日時の変更もありますので、開講情報は必ずこのページの大学HPからご確認ください。
この情報は大学の許可をとっています。