一日講座 シスターと読むハリーポッター 『ハリー・ポッターと呪いの子』における愛と友情について（春期）|清泉女子大学|高田恵利子

一日講座 シスターと読むハリーポッター 『ハリー・ポッターと呪いの子』における愛と友情について（春期）

清泉女子大学

品川キャンパス

J.K. ローリング作“Harry Potter and the Cursed Child” はハリー・ポッターの続編ですが、既存シリーズのような小説形式ではなく、演劇として書かれています。日本語の訳もひもときつつ、主人公となるハリー・ポッターの子供アルバス・セブルス・ポッターとドラコ・マルフォイの子供スコーピウス・マルフォイの二人に焦点を合わせながら、テーマとなる愛と友情について、作家の意図がどこにあるかを共に探って行きたいと思います。この作品は脚本形式で書かれ、会話のテンポが軽快で、映画を見ているかのように、この作品に没入することができますので、その楽しさをご一緒に味わって見ましょう。

1,500円

2018/05/19～2018/5/19

13：30～15：00

土

1回

100人

高田恵利子

清泉女子大学名誉教授

東京都品川区東五反田3−16−21

JR山手線・都営地下鉄浅草線・東急池上線「五反田」駅から徒歩約10分。「大崎」駅、「高輪台」駅からも徒歩約10分。

申込

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