講義詳細
					講座名
						公益財団法人古代学協会提携講座ー古代の鏡入門講座ー納得!どうして古代人は鏡が好きなのか
					大学
						佛教大学四条センター
					キャンパス
						四条センター
					概要
						発掘された古代の鏡と、文献史料に記された鏡を通して、日本の歴史をひもときます。鏡の紋様は何を意味するのか?ヒミコが中国皇帝から贈られた鏡は三角縁神獣鏡か?古代史の最新研究をわかりやすく解説する入門講座です。
弥生時代~奈良時代、日本には大陸から多種多様な鏡が舶載(はくさい)されました。1000面以上が出土しています。その一方、日本でもそれを真似した鏡が作られ、4000面以上も知られています。日本の鏡工人(かがみこうじん)は中国鏡の文様をどう取り入れ、和風化していったのか解説します。
					弥生時代~奈良時代、日本には大陸から多種多様な鏡が舶載(はくさい)されました。1000面以上が出土しています。その一方、日本でもそれを真似した鏡が作られ、4000面以上も知られています。日本の鏡工人(かがみこうじん)は中国鏡の文様をどう取り入れ、和風化していったのか解説します。
会員価格
						1,000円
					一般価格
						
					講座期間
						2017/06/07~2017/06/07
					開講時間
						15:30~17:00
					曜日
						水
					講座回数
						1回
					定員
						150人
					講師名
						西川寿勝
					講師概要
						大阪府立狭山池博物館学芸員
					住所
						京都市下京区四条烏丸北東角 京都三井ビルディング4階
					アクセス
						市営地下鉄「四条」駅または阪急「烏丸」駅下車、地下鉄連絡通路21番出口
					申込
						不要
					日時の変更もありますので、開講情報は必ずこのページの大学HPからご確認ください。
この情報は大学の許可をとっています。