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皇女アナスタシア/本物のゆくえ|東京理科大学公開講座|佐藤敏彦

講義詳細
講座名
皇女アナスタシア/本物のゆくえ
大学
東京理科大学公開講座
キャンパス
神楽坂/森戸記念館
概要
1920年2月、ベルリン警察は、ひとりの女性をロシア革命の生き残り、ロシア皇室の4女アナスタシアであると発表しました。彼女の突然の出現に世界は驚き、これから約65年にわたり、世界中で本物か偽物かの論争が始まったのです。アメリカの元ニクソン大統領は、彼女を本物と信じ、大統領就任式に彼女を招待しました。このように本物だと信じる多くの人たちがいたにもかかわらず、彼女は偽物とされ、1984年波乱に富んだ一生を閉じてしまうのです。真実に迫ります。
会員価格
2,500円
一般価格
講座期間
2017/11/25~2017/11/25
開講時間
13:30~15:00
曜日
講座回数
1回
定員
40人
講師名
佐藤敏彦
講師概要
株式会社パスエイド 代表取締役 歴史研究家
横浜国立大学経営学部卒業後、日立金属(株)、日立エンジニアリング(株)、(株)日立情報制御ソリュ-ションズを経て現職。
住所
東京都新宿区神楽坂4-2-2
アクセス
JR総武線、東京メトロ有楽町線・東西線・南北線、都営大江戸線「飯田橋」駅下車、徒歩5分/東京メトロ東西線「神楽坂」駅下車、徒歩5分/都営大江戸線「牛込神楽坂」駅下車、徒歩5分
申込

日時の変更もありますので、開講情報は必ずこのページの大学HPからご確認ください。

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