講義詳細
講座名
1721H020基礎スペイン語インテンシブ講座 【夏期2】スペイン語作文の鉄則と技法 30
大学
首都大学東京オープンユニバーシティ
キャンパス
飯田橋キャンパス
概要
一日完結型の集中講座(インテンシブ)です。こちらが用意した短文形式の日本語を受講生にスペイン語に訳してもらい、講義中に添削していきます。4コマ連続で30の短文にトライしますが、その30題は西訳するうえで重要な文法、表現、語句をしっかり身につけていただけるように精選された問題ばかりです。従って、「鉄則と技法30」を一日にしてマスターできます。どうぞ「書く」ことに興味のある方、あるいは自信のない方、あるいは基礎文法の理解、補充のためにぜひ当講座の受講をお勧めします。
※持ち物:西和辞典(電子辞書も可、和西辞典も)
※教材はプリントを配布します。
※間に、昼食休憩(11:30~12:30)が入る予定です。
対象者:Seの用法を含む、直説法の動詞の活用をほぼ理解されている方
※持ち物:西和辞典(電子辞書も可、和西辞典も)
※教材はプリントを配布します。
※間に、昼食休憩(11:30~12:30)が入る予定です。
対象者:Seの用法を含む、直説法の動詞の活用をほぼ理解されている方
会員価格
10,000円
一般価格
講座期間
2017/9/9~2017/09/09
開講時間
10:00~17:20
曜日
土
講座回数
4回
定員
15人
講師名
牛島万
講師概要
京都外国語大学准教授
上智大学大学院国際関係論専攻博士後期課程修了。論文博士(言語文化学)。主な著書に、『現代スペインの諸相―多民族国家への射程と相克』(明石書店、編著)、『現代スペインを知るための60章』(明石書店、共著)、『アメリカのヒスパニック=ラティーノ社会を知るための55章』(明石書店、共編著)、『現代スペイン読本』(丸善出版、共著)、『アメリカスのまなざし―再魔術化される観光』、『アメリカス世界のなかのメキシコ』(以上、天理大学出版部、共著)、訳書に『ラテンアメリカのスペイン語』(南雲堂フェニックス、共訳)、『労働に反抗する労働者――人民戦線期のパリとバルセロナにおける労働――』など。教材用図書に『トピックで学ぶスペイン語世界』(白水社、共著)などがある。近刊に、『アラモ砦事件とテキサスの分離独立』(明石書店、単著)がある。
上智大学大学院国際関係論専攻博士後期課程修了。論文博士(言語文化学)。主な著書に、『現代スペインの諸相―多民族国家への射程と相克』(明石書店、編著)、『現代スペインを知るための60章』(明石書店、共著)、『アメリカのヒスパニック=ラティーノ社会を知るための55章』(明石書店、共編著)、『現代スペイン読本』(丸善出版、共著)、『アメリカスのまなざし―再魔術化される観光』、『アメリカス世界のなかのメキシコ』(以上、天理大学出版部、共著)、訳書に『ラテンアメリカのスペイン語』(南雲堂フェニックス、共訳)、『労働に反抗する労働者――人民戦線期のパリとバルセロナにおける労働――』など。教材用図書に『トピックで学ぶスペイン語世界』(白水社、共著)などがある。近刊に、『アラモ砦事件とテキサスの分離独立』(明石書店、単著)がある。
住所
東京都千代田区飯田橋3-5-1 東京区政会館3階
アクセス
・JR「飯田橋」駅から徒歩5分・東京メトロ東西線「飯田橋」駅から徒歩0分
申込
要
日時の変更もありますので、開講情報は必ずこのページの大学HPからご確認ください。
この情報は大学の許可をとっています。