講義詳細
					講座名
						古典と現代
					大学
						早稲田大学
					キャンパス
						早稲田校
					概要
						明治開化期に処して、福沢諭吉は「日本婦人論」を書いているが、「原始女性は太陽であった」という「新しい女」たちの言挙げは、それから四半世紀後のこと。春期を受けて、秋期は『枕草子』『源氏物語』から『平家物語』に及び、関連する現代の諸作を合わせて考える。
					会員価格
						29,160円
					一般価格
						33,534円
					講座期間
						2017/10/02~2017/12/11
					開講時間
						10:40~12:10
					曜日
						月
					講座回数
						10回
					定員
						
					講師名
						榎本隆司(早稲田大学名誉教授)
					講師概要
						榎本隆司
早稲田大学名誉教授
神奈川県出身。早稲田大学名誉教授。専門分野は日本近代文学、国語教育。主な著書に『徳田秋聲集』(角川書店)、『作文教室』(新塔社)、『はじめて学ぶ日本文学史』(編著、ミネルヴァ書房)などがある。
					早稲田大学名誉教授
神奈川県出身。早稲田大学名誉教授。専門分野は日本近代文学、国語教育。主な著書に『徳田秋聲集』(角川書店)、『作文教室』(新塔社)、『はじめて学ぶ日本文学史』(編著、ミネルヴァ書房)などがある。
住所
						
					アクセス
						
					申込
						要
					日時の変更もありますので、開講情報は必ずこのページの大学HPからご確認ください。
この情報は大学の許可をとっています。