講義詳細
講座名
文学と歩く楽しみ
大学
早稲田大学エクステンションセンター
キャンパス
八丁堀校
概要
千代田区麹町、番町のエリアには、明治以来、島崎藤村、泉鏡花、有島武郎、菊池寛、武者小路実篤など耳にしたことのある多くの作家、芸術家の旧居跡があり、四谷駅から千鳥ヶ淵方面へ向かう通りは、番町文人通りと呼ばれています。学校も多く、四谷の上智大学では井上ひさしが学びました。文学者や芸術家によって、番町から発信された文化を、それぞれの生活や作品から見ていきたいと思います。
会員価格
19,008円
一般価格
21,632円
講座期間
10月11日~11月29日
開講時間
10:30~12:00
曜日
水
講座回数
6回
定員
30人
講師名
太田鈴子(昭和女子大学特任教授)
講師概要
太田鈴子
昭和女子大学特任教授
専門は日本近現代文学。現在、主にメデイアと女性、及び村上春樹について考察。他に東京の地名研究。崖と窪、アイヌ語地名などに関心を持っている。昭和女子大学等で日本の近現代文学、地域研究の授業を担当。市民講座では、東京散歩、文章講座、読書会等を長く担当している。
昭和女子大学特任教授
専門は日本近現代文学。現在、主にメデイアと女性、及び村上春樹について考察。他に東京の地名研究。崖と窪、アイヌ語地名などに関心を持っている。昭和女子大学等で日本の近現代文学、地域研究の授業を担当。市民講座では、東京散歩、文章講座、読書会等を長く担当している。
住所
東京都中央区八丁堀3-17-9 京華スクエア3F
アクセス
JR京葉線・東京メトロ日比谷線「八丁堀駅」A3出口徒歩1分
申込
要
日時の変更もありますので、開講情報は必ずこのページの大学HPからご確認ください。
この情報は大学の許可をとっています。