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古典と現代|早稲田大学エクステンションセンター|榎本隆司(早稲田大学名誉教授)

講義詳細
講座名
古典と現代
大学
早稲田大学エクステンションセンター
キャンパス
早稲田校
概要
明治開化期に処して、福沢諭吉は「日本婦人論」を書いているが、「原始女性は太陽であった」という「新しい女」たちの言挙げは、それから四半世紀後のこと。春期を受けて、秋期は『枕草子』『源氏物語』から『平家物語』に及び、関連する現代の諸作を合わせて考える。
会員価格
29,160円
一般価格
33,534円
講座期間
10月02日~12月11日
開講時間
10:40~12:10
曜日
講座回数
10回
定員
30人
講師名
榎本隆司(早稲田大学名誉教授)
講師概要
榎本隆司
早稲田大学名誉教授
神奈川県出身。早稲田大学名誉教授。専門分野は日本近代文学、国語教育。主な著書に『徳田秋聲集』(角川書店)、『作文教室』(新塔社)、『はじめて学ぶ日本文学史』(編著、ミネルヴァ書房)などがある。

住所
東京都新宿区西早稲田1-6-1
アクセス
東京メトロ東西線「早稲田駅」3a出口より徒歩5分/都バス(高田馬場駅→早大正門行き)「早大正門」より徒歩1分/都電荒川線「早稲田駅」より徒歩5分
申込

日時の変更もありますので、開講情報は必ずこのページの大学HPからご確認ください。

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